第35普通科連隊新隊員教育隊の激励訪問致しました。(5月20日・守山駐屯地)
この春に入隊された自衛官候補生の皆さんの実際の訓練を拝見できました。
匍匐前進の訓練の真っ最中でした。
陸上自衛隊の「ほふく訓練」とは、正式には 匍匐(ほふく)前進訓練 と呼ばれるもので、敵に発見されないように身体を低くして地面を這いながら前進する訓練です。
「匍匐」は、
- 「匍」=はう
- 「匐」=地面に伏せる
という意味の漢字です。
実戦では、敵の銃撃や監視を避けながら接近したり、身を隠して移動したりする必要があるため、隊員にとって基本的かつ重要な訓練です。
主な目的は、
- 敵から見つからない
- 弾を避ける
- 音を立てず接近する
- 障害物を利用して前進する
- 低い姿勢で戦闘行動を取る
といった戦闘行動の基礎を身につけることです。
陸上自衛隊では、ほふく前進には複数の種類があり、「第1ほふく」から「第5ほふく」まであります。
とてもキツイ訓練です。
小生が若かりし大昔、よくもまあこんなキツイ訓練に耐えていたものだなと正直思います。
頑張れ、負けるな新隊員。



