牧之原市の株主会社ゲネシスさんは、食品廃棄物を原料にして、日に6000軒分の発電をしています。天候に左右されず24時間稼働できる。仕組みは、人間の体にあてはめると、食品を噛み砕いて、胃と腸で分解しておならを燃やして発電する。しかもくっさいおならが外に漏れない。このクリーンエネルギーモデルは素晴らしい。小牧市に進出の予定あり、注目ですぞ。
陛下へのお手紙
守山商工会ボーリング大会
北朝鮮人権週間に街頭活動
降雪お見舞い
北朝鮮人権侵害問題啓発週間
ブルーインパルス
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