牧之原市の株主会社ゲネシスさんは、食品廃棄物を原料にして、日に6000軒分の発電をしています。天候に左右されず24時間稼働できる。仕組みは、人間の体にあてはめると、食品を噛み砕いて、胃と腸で分解しておならを燃やして発電する。しかもくっさいおならが外に漏れない。このクリーンエネルギーモデルは素晴らしい。小牧市に進出の予定あり、注目ですぞ。
陛下へのお手紙
守山商工会ボーリング大会
自衛隊 音楽隊
防災訓練に参加しました
第46代家康公 第35連隊長表敬訪問
名古屋城天守閣の整備
うとたかし名駅街頭演説
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