地元・守山区で唯一のアジア競技大会会場
9月20日、私の地元である名古屋市守山区の 小幡緑地公園本園 にて開催された、男子マウンテンバイク競技を観戦しました。 守山区で唯一のアジア競技大会会場ということもあり、地域の皆さんにとっても特別な一日となりました。
入場料は無料、事前申し込みも不要で、気軽に観戦できる雰囲気でした。 広大な公園のため、入場制限の必要がないことも、気軽さにつながっていたと思います。

自然がそのまま残る愛知県営・小幡緑地公園
小幡緑地公園は、自然が自然のまま残された愛知県営公園です。 日ごろから地域の方々に愛され、散歩やジョギング、親子連れのレクリエーションなど、幅広い世代が楽しめる場所です。 時折イベントも開催され、守山区の大切な憩いの場となっています。
今回の競技では、この豊かな自然を生かしながら、地形を巧みにコースとして活用しており、 「自然を守りながら競技を成立させる工夫」が随所に感じられました。
マウンテンバイクとはどんな競技か(短い説明)
マウンテンバイクは、山道や未舗装路などの 悪路を走るために設計された自転車競技 です。 太いタイヤで衝撃を吸収し、急な登り・下り、左右への切り返しなど、変化の激しいコースを走り抜けます。 舗装路を高速で駆け抜けるロードレースとは異なり、自然の地形を相手にする「力強く泥臭い競技」といえます。
観戦して感じたこと
参道や未舗装の道を登ったり下ったり、右へ左へと走る選手たち。 悪路を走るためタイヤは太く、その分ペダルをこぐ力も必要になります。
世間的には、ツール・ド・フランスに代表されるロードレースが華麗でスピード感のあるイメージですが、 マウンテンバイクは 泥臭く、逞しい走り が魅力だと感じました。
また、競技中は猛烈にのどが渇くようで、スタッフから手渡しで水分補給を受けながら走る姿も印象的でした。 道なき道を走るのもマウンテンバイクならではで、自然の中で戦う競技の迫力を間近で体感しました。
スタッフの対応と観客の雰囲気
スタッフの皆さんはとても丁寧で、私がいくつか質問した際も、運営上の情報が共有されているようで、 どの方も的確に答えてくださり、笑顔も素敵でした。
観客は全国から集まった自転車愛好家が多く、顔見知りの方も多いようで、 競技のあれこれを楽しそうに語り合う姿が印象的でした。 自転車を通じてつながる仲間の輪があり、マウンテンバイクの競技人口が思った以上に多いことを実感しました。

地元開催への感謝
最後に、地元・守山区でアジア競技大会を開催していただいたことに心から感謝します。 出場選手の皆さん、運営スタッフの皆さん、そして全国から来場された観客の皆さん、「ありがとう」
私も走りたくなった。



