感謝の誠を行動で捧げる朝
令和8年3月1日、愛知県護国神社にて行われた清掃奉仕に参加いたしました。愛知縣護國神社には、幕末の嘉永6年(1853年)以降、国家のために一命を捧げられた愛知県ゆかりの御英霊9万3千余柱がお祀りされています。
日本会議愛知県本部では、毎月第一日曜日の午前8時から、愛知県護国神社で清掃奉仕を続けておられます。境内を清めるこの活動は、英霊に対する感謝の誠を、静かに、そして着実に形にする尊い取り組みです。
「命と暮らしを守る」原点を思う
私、南部ふみひろは、愛知県議会議員として「命と暮らしを守る」ことを信念に活動しておりますが、その原点には、18歳から24歳まで所属した自衛隊での経験があります。国を守るとは何か、平和とは何か、そして今を生きる私たちの責任とは何か。そうした問いは、政治の場に身を置く今も、私の胸の中に変わらずあります。
だからこそ、祖国のため、家族のため、地域のために尊い命を捧げられた方々に、深い敬意と感謝を抱かずにはいられません。護国神社の清掃奉仕は、単なる美化活動ではなく、私たちが先人の歩みを忘れず、その犠牲の上に今日の平和と繁栄があることを胸に刻む機会でもあります。
受け継ぐべき祈りと責任
境内を掃き清めながら、私たちはただ落ち葉やほこりを取り除いているのではありません。英霊への感謝の思いを新たにし、日本の歩みと地域の歴史に心を寄せる時間をいただいているのだと感じます。
こうした地道な奉仕の積み重ねこそが、地域の精神文化を守り、次の世代へと大切な価値をつないでいく力になるのではないでしょうか。便利さや効率が優先されがちな時代だからこそ、手を動かし、心を整え、静かに祈る時間の重みを改めて感じます。
これからも感謝を胸に
私は三重県桑名市に生まれ、自衛隊勤務、政治家秘書を経て、現在は名古屋市守山区選出の愛知県議会議員として活動しております。これまでの歩みの中で培ってきた「国を想う心」「地域を守る責任」は、今後も変わることはありません。
英霊に感謝し、先人の志に学び、今を生きる私たちがそれぞれの持ち場で責任を果たしていくこと。これこそが、未来への最も確かな継承であると信じています。
日々の業務に忙殺されると、この原点を忘れてしまうことが多々あります。清掃奉仕は原点を想い起こす日でもあります。
これからも、感謝と敬意を胸に、地域のため、日本のために力を尽くしてまいります。



